全国的にも珍しい紙の神様、中内右馬之丞を祀った神社が、本郷村波野にあります。
伊予から移住した右馬之丞は、永禄8年(1565年)に楮(こうぞ)の栽培を始め、紙すきの技術を伝え広めたといわれています。
その後、山代地方一帯は紙の一大産地となり、当時全国からに集荷された和紙の62%を占めていたとか。その後、江戸時代には請紙制度が設けられ、長州藩の重要な財源の一つになりました。
彼の没後その偉大な功績に感謝した人々は霊をこの神社に祀ったのです。
紙の原料となる「みつまた」。名前の由来は枝先が3つに分かれるから。
楮祖(ちょそ)神社のお守りもありますよ。
和紙の原料は日本の紙幣に使われてます。
楮祖(ちょそ)神社のお守りは紙幣が貯まると大注目!